通常は、支部総会・懇親会の後 5月頃に役員会開催が例でしたが、今回は、総会の司会などで活躍していただいた山内氏の転勤があり、急遽 送別会を兼ねての開催となりました。
会場はいつもの 田町ニュートーキョーです。
本日の出席者は14名でした。
関根、都藤、田中(豊)、白井、工藤、瀬崎、中桐、染矢、尾形、仮屋、山内、伊藤、藤原、權野(14名)
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議事のあらましは、次の通りです。
1. 東京支部役員の交代
山内氏は大阪転勤のため退任。後任は貴島高啓氏(H10/H12)。
2.ニュース編集委員の構成
貴島氏を新編集委員として推薦する。
山内氏は3月1日開催の本部理事会に於いて編集委員として推薦しているので、大阪転勤後もそのまま編集委員として活動していただくことになった。
山内氏は3月1日開催の本部理事会に於いて編集委員として推薦しているので、大阪転勤後もそのまま編集委員として活動していただくことになった。
3.平成24年総会及び懇親会(第8回)開催報告
詳細は、HP記事を
3月1日の本部理事会において、開催を報告。
3月1日の本部理事会において、開催を報告。
平成25年2月22日(金)18:30~、丸の内の日本工業倶楽部似て開催。出席者58名(うち、新人会員2名)
大阪から冨田康光理事長及び大沢直樹教授に出席いただいた。
二つの講話をいただいた。
大阪から冨田康光理事長及び大沢直樹教授に出席いただいた。
二つの講話をいただいた。
(1)「船舶海洋工学部門の現状と課題」: 大沢直樹教授
(2)「東日本大震災の被災地向け復興“和船”プロジェクト」:(株)ヤマハ発動機 末森 勝氏
(2)「東日本大震災の被災地向け復興“和船”プロジェクト」:(株)ヤマハ発動機 末森 勝氏
次回総会は、平成26年2月28日(金)に開催予定。
≪次回総会に向けての検討事項≫
≪次回総会に向けての検討事項≫
(1) 出席者数
出席者を増やすには、会費を下げる必要があるとの意見もあり、会場の変更を検討することになった。
(2) 講話
次期部門長(柏木教授)とIMO事務局長關水康司氏に依頼の予定。
(3) 収支決算
前回から参加者が50人台になったことと、若手会員の会費を下げたこともあり収入が減り赤字決算となった。
本部へ開催費用の補助を申請することになった。
本部へ開催費用の補助を申請することになった。
(4) 次回開催日
来年度の本部理事会・卒業生歓迎会の開催日と重なるようであれば変更する。
4.ニュース次号の編集状況
6月発行予定の次号には、東京支部関連の記事として、総会・懇親会の開催報告と講話2題、および同窓会開催報告を予定している。
5.本部理事会・卒業生歓迎会(3月1日)の報告(理事会議題)
(1) 卒業生歓迎会開催要領
(2) 庚子造船会賞および庚子造船会理事長賞贈呈について
(3) 特別会員の件
(2) 庚子造船会賞および庚子造船会理事長賞贈呈について
(3) 特別会員の件
他大学出身で論文審査により博士号学位を授与された場合の会員の資格について検討した。
正会員として扱う方針で会則の見直しを行うこととなった。
正会員として扱う方針で会則の見直しを行うこととなった。
(4) 会費の決済方法について
現在行っている郵便局での振込み決済以外にコンビニでの決済を行えるよう、さらに検討することになった。
(5) その他(東京支部からの報告3件)
ニュース編集委員、東京支部総会・懇親会、新HP作成および移行
6.その他
・HPの状況
4月から編集担当交代。主担当:瀬崎氏。
・昨年開催した南極観測船“しらせ”の見学会は多数の参加者があり、好評であったので、今年も同様のイベントを開催してはどうかとの意見があり、検討することになった。
4月から編集担当交代。主担当:瀬崎氏。
・昨年開催した南極観測船“しらせ”の見学会は多数の参加者があり、好評であったので、今年も同様のイベントを開催してはどうかとの意見があり、検討することになった。
次回役員会は夏頃の開催予定となります。