編集委員長は都藤東京支部長、事務局役は川崎が勤めることになりました。
HP編集委員会は関東・関西に編集委員が分かれていますので、委員間の議論はメール ベースとならざるを得ません。
そこで、話合いの叩き台を作るために、東京支部のHP編集委員と、ニュース編集委員 、名簿担当が集まりましたのでご報告します。
(実は、暑気払いの意味もあって・・・汗)
場所は、例によって田町。
ただし今回は真面目にまず会議。
田中(豊)先輩のご好意で、MHIマリンエンジニアリングさんの会議室とPCをお借 りして、インターネットを閲覧しながらの議論。
後は、いつもの流れで森永ビルののアンジェロ・ダイニングに場所を移して、討論の続 きです。
本日の出席者は総計10名でした。
議事のあらましは下記の通りです。
1.庚子造船会「HP」の構成(案)
- HPメニュー、コンテンツ案は川崎メモを基礎として検討
- トップページは非会員の閲覧を前提とした内容・意匠とする
HPの構成と内容が一目瞭然となるよう改良、・・・その他
2.関連HP→大阪大学および船舶海洋工学コース
これらと相互にリンクを設ける。
またこれらは内容が豊富で充実しているので、母校情報コンテンツ作成の際に参考にす る
またこれらは内容が豊富で充実しているので、母校情報コンテンツ作成の際に参考にす る
3.参考HP→東大電気系同窓会HP
各種の同窓会系のHPとしては最も充実した内容。キャンパスと同窓会が一体となって活動が活発なことを示している。メニュー・各コンテンツの構成を参考にしたい。
4.庚子造船会「HP」運営方針
既に理事会に提案・承認された下記方針を再確認。
- 運営の基本方針
会則にある通り、会員相互の親睦を図り、技術の進歩発達を助けることを目的とする。
このため、会員に親睦の場と情報を提供するとともに、外部への情報の発信を強化する 。
このため、会員に親睦の場と情報を提供するとともに、外部への情報の発信を強化する 。
- 編集委員会
編集委員長―編集委員の組織により、メールによる編集会議を開催する。
編集委員会は、運営の基本方針を達成するために、ホームページの構成を立案するとと もに、必要なコンテンツの制作にあたる。
コンテンツの作成に当たっては、庚子造船会ニュースの編集委員会と密接に連携し、相 互にコンテンツの活用を図るものとする。
一般に公開してよい記事と会員のみがアクセス出来る記事を区分する。
編集委員会は、運営の基本方針を達成するために、ホームページの構成を立案するとと もに、必要なコンテンツの制作にあたる。
コンテンツの作成に当たっては、庚子造船会ニュースの編集委員会と密接に連携し、相 互にコンテンツの活用を図るものとする。
一般に公開してよい記事と会員のみがアクセス出来る記事を区分する。
- HPの枠組みと内容
インターネットを含むIT技術を利用し、紙媒体とは違った特質を活かして会員及び外 部への情報発信を行う。
特に、トップページ付近は非会員の閲覧を前提とした内容・意匠とし、会員親睦のため のコンテンツは会員のみのアクセスに限定する事や、会員が自由に書き込めるようにす る事も考慮する。
特に、トップページ付近は非会員の閲覧を前提とした内容・意匠とし、会員親睦のため のコンテンツは会員のみのアクセスに限定する事や、会員が自由に書き込めるようにす る事も考慮する。
今後、編集委員全体に諮り、作業を進めてゆくことになります。