(アーカイブ)

藤久保昌彦先生が本年度末を持ちまして、退職を迎えられます。
先生の長年のご苦労、船舶海洋工学発展に対する御貢献に対しまして、
下添ファイルの通り、退職記念会を開催いたします。
万障繰り合わせの上、ご参加いただけますよう、お願い申し上げます。

 [PDF]藤久保昌彦先生 最終講義/退職記念講演会の案内
 
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戸田保幸先生が本年度末を持ちまして、退職を迎えられます。
先生の長年のご苦労、船舶海洋工学発展に対する御貢献に対しまして、
下添ファイルの通り、退職記念講演会を開催いたします。
万障繰り合わせの上、ご参加いただけますよう、お願い申し上げます。


 [PDF]戸田保幸先生 最終講義/退職記念講演会の案内
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例年の様に同期の忘年会を12月8日(月)に商船三井赤坂クラブで行いました。今回は東京地区在住の
ほぼ全員の12名の出席となり、しゃぶしゃぶと旨いお酒で大変盛り上がりました。

 昭和47年卒業生・東京地区同期会(平成26年12月8日)

参加者は左手前から、東 高広、荒木 進、松井敏友、瀬崎良明、東 哲朗、中桐廣道、
右手奥から、薮本 勝、近藤時生、松永康二、藤原和寛、吉村 正、榎並 守(幹事)の
12名です。
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平成26年度版 庚子造船会名簿につきましては、会費を既に納入された正会員 および 会費納入の必要のない会員、特別会員の皆さんには、順次発送しております。
 
今回、ニュースのみの送付であった会員の皆様には、今回同封しました請求の振替用紙にて会費を納入いただければ、来年6月に名簿を発送する手はずとなっておりますので、よろしくお願いいたします。
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「船型デザイン」研究領域 助教(H13、H15前、H19後)

2011年4月から2012年10月までの一年半、米国アイオワ大学水理科学工学研究所(IIHR-Hydroscience & Engineering, The University of Iowa)のFrederic Stern教授の下で客員研究員として滞在し、アイオワ大学に新しく建設された水槽の立ち上げ作業に従事しておりました。この機会に新水槽の概要と滞在時の研究内容についてご紹介させていただきます。
 
2011年8月に米海軍などの支援の下、アイオワ大学に新しい角水槽(Wave basin)が完成しました。
この建設プロジェクトには当初から戸田研究室がかかわっており、戸田教授の技術指導の下、電車、造波機の施工は三真製作所、森技術研究所が担当しました。
水槽の大きさは、長さ40m × 幅20m × 深さ3mで、阪大水槽と同型のプランジャー式造波機が6台、曳引台車、消波ビーチを備えています(写真1)。一見ごく普通の角水槽ですが、この水槽が非常にユニークなのは、自由航走する模型船まわりの局所流場計測(PIVおよび波面計測)を行うための各種機能を備えていることです。
簡単に新水槽の機能についてご説明します。
写真1 アイオワ大学の水槽施設内部
写真1:新水槽施設内部(アイオワ大学Hawkeyeのマークが水槽底に描かれている)

 1)模型船の自動追尾・航跡の再現機能
新水槽の台車は自由航走する模型船を自動追尾する機能を備え、模型船の位置・方位角(X,Y,θ)のデータを取得することができます。また、取得した航跡を忠実に再現するプログラム運転機能も有しています。台車はX方向に移動する主台車、Y方向に移動する副台車とθ方向に回転するターンテーブルから構成されています。
模型船には船首および船尾部分にそれぞれ赤外線LEDが設置されており、副台車に設置された2台のカメラがこれを捉え画像処理することで、模型船と副台車との位置・方位角偏差を算出し、これらを入力値とするPI制御により台車の自動追尾が行われます。
 2)模型船着脱システム
自由航走試験を行う際には、模型船の初期位置を毎回同一地点に合わせ、模型船の加速を補助する着脱システムを用います。
着脱システムは、ヒーブが自由のパンタグラフと、サージ・ロール・ピッチが自由な3自由度マウントから構成されています。マウント先端部は電磁石となっており、通電すれば模型船上に設置されたマウントと吸着し、模型船を台車に拘束することができます。
拘束状態で模型船を加速させ、設定速度に達した時点で模型船を解放することで、自由航走および自動追尾を開始することができます。
拘束状態で、自動追尾で得られた航跡を用いて1)のプログラム運転機能を行えば、模型船は位置・方位角のみ台車によって決定され、その他の4自由度(ヒーブ・サージ・ロール・ピッチ)は自由となるので、自由航走時とほぼ同じ状態が再現されます。この状態で局所流場計測を行います。
写真2 模型船着脱システム
写真2:模型船着脱システム(左:加速時、右:自由航走時)

 3)非接触6自由度運動計測システム
自由航走試験では、一般的に模型船に搭載したジャイロで運動計測を行っていますが、ドリフトが発生して精度が低下することや、模型船のヒーブを計測する手段がありませんでした。そこで、画像による非接触6自由度運動計測システムを当研究室で独自開発しました。
模型船上部にターゲットボードを取り付け、これをカメラで撮影し、このターゲットボード画像を元に、模型船の6自由度運動を算出するというものです(写真3)。
単一のカメラで6自由度を計測できるため、カメラを複数に増やすことで模型船の大傾斜にも対応できます。
写真3 非接触6自由度運動計測システム
写真3:非接触6自由度運動計測システム

このような新しい機能をもつ水槽で取得された各種データは、Frederic Stern教授の研究室で開発中のCFDコード「CFD-Ship Iowa」の精度向上に反映される予定です。
 
さて、新水槽はアイオワ大学本部のあるアイオワシティから車で約25分程度のアイオワ大学リサーチパーク内にあります。森を切り開いて建設されたため、周囲には自然が多く残り、鹿、七面鳥、狸、ウサギ、リスなどの動物たちが水槽前までやってきます。
 
新水槽完成から昨年4月末までは、私と同じ静岡出身の佐野将昭先生(H18修了、広島大学助教)が滞在されており、お一人で水槽の基本性能の確認などをされていました。私は佐野先生から後を引き継ぎ、水槽の整備と自由航走試験などに取り組みました。当初は一人で寂しく実験を行っていましたが、2011年7月からは当研究室の谷本憲治君(当時修士二年、H24修了、現 日本海事協会)、9月からは高木佳菜子さん(当時学部4年、H24卒、現 三菱重工)が2012年2月中旬までこちらに滞在し、卒論、修論のデータを一緒にとりました。教員と学生が国外の施設に滞在して論文を仕上げるというのは、非常に珍しいケースかと思います。
 
約半年間は私と学生二名しか新水槽にはおらず、さながら「戸田研究室アイオワ分室」といった感じでした。学生の帰国後は、韓国人、中国人、スーダン人、アメリカ人の方々に手伝っていただきながら国際色豊かに実験しておりました。2012年の夏までは波浪中の自由航走試験を中心に行っていましたが、秋からは船体周りのPIV計測の準備が始まりました。新水槽では、自信をもって外部に公表できるデータをようやくとれるようになってきたところです。
これも、厳しいアイオワの冬に耐え一緒に実験していただいた谷本君、高木さん、私のつたない英語を真剣に聞いて日々サポートしてくださる研究所スタッフの方々、アイオワ大学の学生さん達のおかげです。
また、このような貴重な機会を与えてくださった、戸田保幸教授、Frederic Stern教授、阪大教職員の皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。
写真4 アイオワ大学リサーチパーク内の風景
写真4:アイオワ大学リサーチパーク内の風景

眞田有吾 「船型デザイン」研究領域 助教(H13、H15前、H19後)
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【訃報】 盛茂樹会員 (S47)

2012年08月22日(水)
平成24年8月11日ご逝去。
瀬崎評議員(S47)よりご連絡頂きました。
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平成24年度総会・懇親会報告

2012年06月30日(土)

平成24年5月18日、神戸クリスタルタワーに於いて、平成24年度の総会・懇親会を執り行いました。

例年は、もう少し遅く開催していたのですが、今回は日本船舶海洋工学会の春季講演会が神戸で開催されることもあり、学会に来られた会員の皆様に、ついでに参加いただこうという思いで、同日開催とすることとしました。

総会は山内理事(S47)が司会を担当されました。鈴木が平成23年度の会務および会計を報告させていただき、植田監事(S49)の会計監査報告を挟み、平成24年度の事業計画と予算案の説明を行いました。
すべての案件は、了承していただきました。ありがとうございました。

本年度は、理事改選の年にあたり、橋口理事長(S37)が退任し、冨田理事(S40)が新理事長に就任されることが報告されました。
総会終了後、いったんロビーに出て、集合写真を撮影しました。

次に、懇親会ですが、鈴木の司会で、最初に、橋口前理事長、冨田新理事長にそれぞれ退任と新任のご挨拶をいただきました。
次に、田中一朗阪大名誉教授(S28新)に乾杯の音頭を取っていただきましたが、その際、広瀬達三先生(S16前期)がお亡くなりになったことについて触れられ、参加者全員で黙祷を捧げました。その後、歓談となりました。

最後には、参加者で、川崎重工さんの最若手であり、今回から理事会に加わっていただいた住野理事(H5)にご挨拶、万歳三唱の音頭を取っていただきました。
今回は平成卒が参加者の約1/4を占めたので、昨年同様、活気のある懇親会となりました。

今回の参加者は55名で昨年と同数でした。学会と同時開催した効果はあまりありませんでしたが、学会会場で、卒業生の顔を相当数拝見しましたので、潜在的に可能性は高いと考えております。
今後、このような機会があれば、是非とも参加いただきたいと思います。

(鈴木博善)

 2012年5月18日本部総会・懇親会

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平成24年6月14日未明 ご逝去。

通夜、ご葬儀は以下の通り。
通夜 6月16日 18時
葬式 6月17日 13時

(喪主)坂下淑子様(ご令室)

函館市花園町12-1
東シティホール


同級生の八尾(石原)麻里会員よりご連絡頂きました。

本会は謹んで哀悼の意を表します。

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大阪大学名誉教授(基礎工) 廣瀬 達三 会員(93歳)におかれましては、
平成24年5月15日(火)にご逝去されました。
広瀬先生は、1946年~1963年の間、造船学教室に勤務され、その後基礎工に移られました。


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平成24年4月15日永眠。
ご令室様から連絡いただきました。
以下に、ご令室様からのメッセージを転記いたします。
”生前のご厚誼を深く感謝申し上げます。”

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