庚子造船会東京支部の令和元年イベントとして、「YOKOSUKA(横須賀)軍港めぐり」を実施します。
軍港めぐりクルーズ
開催日令和元年11月9日土曜日
集合場所YOKOSUKA軍港めぐり汐入ターミナル
※ 軍港めぐりクルーズ下船後、記念艦「三笠」を見学します。
※ 三笠見学後、有志にて懇親会を予定しています。
詳細は、こちら(pdfファイル 約900kB)をご覧ください。
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参加希望者は下記に電子メールその他でご連絡をお願いします。
連絡先;東京支部長 染矢(メールアドレスは、SPAM対策で画像化してあります。ご面倒でもタイプしてください)
締切日令和元年10月25日(金)
庚子造船会東京支部事務局(担当:渡邊)
生田 幸士 (Koji Ikuta) S56修士(基礎工学部 生物工学専攻)
阪大卒で現在東大工学部教授の生田幸士と申します。
私は昭和52年に本学の金属材料工学科を卒業直後に基礎工学部生物工学科3年に学士入学、修士課程を修了しました。
当時の生物工学科では修士になると研究テーマを自分で探すことが課題でした。 そこで私は魚の尾びれの形状、剛性の多様性に興味を持ち、形状と推進特性との関係を理論的、実験的に解明するテーマを開始しました。
石橋商店街の踏切前の肴屋で魚の尾びれだけを大量購入し、形状計測してアルミ板や下敷きで同じ形状の尾びれを作り、水中で上下運動と回転運動を90°位相をずらして運動させる装置を作りました。
問題は水槽でした。 そこで銀杏祭で見学した造船学科を思い出しました。 しかし先生とは話したこともありません。いくつかの教授室の表札を見て歩き、その中に田中研究室が推進の研究室であると発見しました。
何度か廊下を往復した末、勇気を出してドアをノックしました。 出てこられたのは、当時助教授の鈴木敏夫先生でした。
私が汗をかきながら自分の研究を説明し、回流水槽を使わせて欲しいとお願いしました。 尾びれの推進効率が80%以上ある海外の論文の話をしたら、先生は驚かれ「将来タンカーもクジラのような尾びれで推進する時代が来るのかな?面白いね」と興味を持っていただけました。
その結果、回流水槽だけでなく、データレコーダや流速系など一式を貸していただけることになりました。 M1の私と4年の川村貞夫君と2人で、変位と力を動的に計測できる特殊な尾びれ搖動装置と推進効率を算出すためミニコンプログラムを作り、何度も実験を繰り返しました。
鈴木先生はいつも親身になって指導下さいました。 計測系のアイデア、流れの可視化、スクリュー理論、無次元解析など大いに勉強になりました。 実験中は、興味津々の教員や技官の皆さんが見に来られ、有益な助言と安全対策について指導いただきました。 おかげで川村君の卒研は完成。機械工学科の修士に進学。私も翌年修士課程を修了し、ロボット工学のメッカの東工大の博士課程に進学できました。
その後、私は医療ロボットの草分けになった研究で博士を取得し、カリフォルニア大学研究員、九州工大、名古屋大を経て現在東大工学部計数工学科に奉職しております。医用ロボット、医用マイクロマシンを研究しています。 川村君は現在、立命館大のロボティクス学科の教授でロボット学会の会長も務めました。
いつも2人で鈴木先生、造船工学科皆さんのご厚意の話をしてます。 流れの可視化で翼端に塗ったコンデンスミルクで水槽の水を真っ白にしてしまった時も鈴木先生は怒られませんでした。
10年ほど前、学会で工学部を訪問する機会がありました。 その帰途、共通実験棟の横を通りました。 懐かしくて中に足を踏み入れると、内部は大幅に変わっていました。 あの回流水槽はもうありません。 水槽のあった場所を歩いていると、私達が作った魚の尾びれ振動装置を発見しました。
私が修士を出る時に、鈴木先生から「捨てられるなら置いていって良いよ。 造船の学生にも見せて、君らの話もするから。」と言われたことを思い出しました。 周囲にはロープが張られ「松村研究室」の札が下がっていました。
デジカメで撮影しているうちに涙が出てきました。
研究者、指導者のお手本として鈴木先生と造船学科のことを忘れておりません。

会員各位
平素は庚子造船会の活動にご理解・ご協力を頂きましてありがとうございます。
さて、冊子体の庚子造船会名簿でありますが、ここ数回は3年に一度、以前は2年に一度、冊子体の名簿を発行し、みなさまのお手元お届けしております。今年度は前回名簿を発行してから3年目になりますので、本来は、名簿(冊子体)発行の年度となります。
ところが、最近、会費収入等の減少に歯止めがかからず、ここ数年は単年度での赤字予算、決算で会の運営を行っております。ここでさらに名簿を発行すれば、その赤字幅が大きくなり、今後の会の運営に、多大な悪影響を及ぼす恐れがあります。
このことに鑑み、平成29年度総会に於いて今年度の名簿発行延期を提案させていただき、了承をいただきました。
今後、どのような形で名簿を発行するかを、Web上での名簿公開も含めて検討させていただき、成案を総会等でご提案させていただく所存です。
会員のみなさまには、ご迷惑・ご心配をおかけすることになろうかと思いますが、何卒、会の状況および冊子体名簿の発行延期に、ご理解いただきたく存じます。
最後になりましたが、会員のみなさまのますますのご清栄をお祈りいたします。

2015年10月2日と3~4日、昭和49年卒業生のミニ同期会とゴルフの会を開きました。
毎年この時期に開催しており、昨年もご報告しましたが本来は那須でのゴルフが主の話で、俗称「Nプロ」(那須プロジェクトですね)と呼ばれていたものが、そのプレ・イベントとしてのミニ同期会(要するに飲み会)と共に恒例化したもの。
まず10月2日夕、丸の内JRガード下の「とら八」にてミニ同期会を開催。 出席者は12名でした。
(50音順;大部・川崎・河村・高田・鳥毛・中嶋・中本・堀井・松井・三島・吉江・渡辺)
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続いて10月3日、4日、那須ゴルフクラブにて1泊2日のゴルフで、こちらの参加者は、11名でした。
(50音順;大部・河村・佐野・鳥毛・中嶋・中本・長谷川・堀井・松井・三島・吉江)
10月3日のプレイと宴会
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10月4日のプレイと帰途
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なお、既に来年の同期会の予定も決まっており・・・・・
1.鹿児島同窓会
2016年4月15日(金)ゴルフ前夜祭(ゴルフ組)
4月16日(土)ゴルフ,夜は同窓会(指宿泊予定)
4月17日(日)オプショナルツアー(知覧とか?)
2.ミニ同窓会とゴルフ
2016年10月12日(水)ミニ同窓会(東京)
10月13日(木)ゴルフ予選
10月14日(金)ゴルフ決勝
今年の東京ミニ同窓会では,N氏の前立腺手術の 話を皮切りにT氏の骨折など個人の病気,けがに関する話題に終始したので,以後この種の話題を持ち出すことは禁止されました(笑)。