2日目は、正倉院から東大寺二月堂、春日大社をのんびり巡りました。近藤君の地元住民ならではのコース選定のおかげで、観光客もまばらで静かな新しい奈良を発見した気持ちになりました。昼食後、再会を約して解散しました。
次回は、来年5月30日の庚子造船会120周年記念式典に合わせて大阪で開催し、恩師や先輩・後輩との再会を楽しみに参加することになりました。 （藤本記）
（左から、近藤、八木、吉田、室伏、藤本、稲岡、神足、白井、内藤）
S44卒業生第3回同窓会を開催
2019年04月24日（水）
2019年4月16,17日、S44卒業生の第3回同窓会を開催し、各地から9名が奈良に参集しました。近鉄奈良駅前に集合し、奈良市内在住の近藤君の案内で、300年ぶりに復興し昨年落慶したばかりの興福寺中金堂を見学した後、宿泊ホテルの送迎バスで若草山の展望台に移動し、奈良盆地と生駒・葛城・金剛の山々を一望する景色を楽しみました。ホテル到着後は、入浴、夕食、部屋での二次会を通して、学生時代の思い出、現役時代の苦労・楽しみ、退職後の生活等々、それぞれの話に厳しいツッコミもあり、わいわいがやがや賑やかに過ごす内に夜が更けていきました。野球好きだった初参加の神足君は、今も還暦野球チームで活躍中とのこと。稲岡君と吉田君は、学生時代に研究室でよくやった囲碁を始めましたが、勝負結果は不明？？
2日目は、正倉院から東大寺二月堂、春日大社をのんびり巡りました。近藤君の地元住民ならではのコース選定のおかげで、観光客もまばらで静かな新しい奈良を発見した気持ちになりました。昼食後、再会を約して解散しました。
次回は、来年5月30日の庚子造船会120周年記念式典に合わせて大阪で開催し、恩師や先輩・後輩との再会を楽しみに参加することになりました。 （藤本記）
（左から、近藤、八木、吉田、室伏、藤本、稲岡、神足、白井、内藤）
2日目は、正倉院から東大寺二月堂、春日大社をのんびり巡りました。近藤君の地元住民ならではのコース選定のおかげで、観光客もまばらで静かな新しい奈良を発見した気持ちになりました。昼食後、再会を約して解散しました。
次回は、来年5月30日の庚子造船会120周年記念式典に合わせて大阪で開催し、恩師や先輩・後輩との再会を楽しみに参加することになりました。 （藤本記）
（左から、近藤、八木、吉田、室伏、藤本、稲岡、神足、白井、内藤）
post by 庚子造船会編集者５
