庚子造船会について
■ | 庚子造船会とは |
「庚子造船会」(こうしぞうせんかい)は、大阪大学 地球総合工学科 船舶海洋工学科目/船舶海洋工学専攻の同窓会です。 |
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■ | 庚子造船会の名称の由来 |
「庚子造船会」は、1900年(明治33年)に設立されました。 この年は、干支(えと)が「庚子」(こうし = かのえ ね)であるため、この名前が付けられました。 ちなみに 野球の甲子園球場は、1924年(大正13年) 甲子(こうし = きのえ ね)の年に建設されたので、その名が付けられています。 |
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■ | 庚子造船会の構成員 |
大阪大学工学部(大学院を含む)旧・造船学科、旧・船舶海洋工学科、および地球総合工学科船舶海洋工学科目の卒業生、ならびにその前身校の卒業生・職員ら を会員としています。 |
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■ | 庚子造船会の目的 |
「庚子造船会」は、会員相互の親睦を図り、あわせて船舶・航空機ならびに海洋に関する技術の進歩発展を助けることを目的に設立されました。 | |
■ | 庚子造船会の活動 |
・ 年一度の総会・懇親会を開催。他に東京支部でも年一度 支部総会・懇親会を開催。 ・ 各種見学会、家族会などを開催(不定期) ・ 年2回、「庚子造船会ニュース」を発行 ・ 年一度、新入生歓迎会を開催 ・ 会員専用マイページによるWEB版会員名簿の提供 ・ 優秀な学位論文、功績のあった会員などの表彰 ・ ホームページの運営 ・ その他 |
(令和5年度第4回(R6.2.22開催)庚子造船会理事会にて本ページ修正(下線部)承認)