現在、庚子造船会ニュース、会員名簿、ホームページの制作方針の決定や実務を実行するための、三つの「編集委員会」を立ち上げることが本部理事会において検討されています。
正式決定に先立ち、東京支部では担当者を決めるとともに、予め対応方針などを話し合うためのミーティングをH23年5月10日に開きましたので、ご報告します。
場所は、例によって田町。ただし今回はいつものニュートーキョーではなく、森永ビルののアンジェロ・ダイニングです。
本日の出席者は総計9名でした。
議事のあらましは次のとおりでした。
Ⅰ.「編集委員」の決定
正式決定に先立ち、東京支部では担当者を決めるとともに、予め対応方針などを話し合うためのミーティングをH23年5月10日に開きましたので、ご報告します。
場所は、例によって田町。ただし今回はいつものニュートーキョーではなく、森永ビルののアンジェロ・ダイニングです。
本日の出席者は総計9名でした。
議事のあらましは次のとおりでした。
Ⅰ.「編集委員」の決定
造船会ニュース: 工藤、藤原
会 員 名 簿 : 中桐、渡邊
ホームページ : 川崎、高野
Ⅱ.造船会ニュース編集委員会について
会 員 名 簿 : 中桐、渡邊
ホームページ : 川崎、高野
大阪の藤本氏が編集委員長になることが既に決まっており、工藤評議員が大阪に行って打合せしてきた。
6月発行予定の次号の内容は固まっており、制作中。
Ⅲ.名簿編集委員会
6月発行予定の次号の内容は固まっており、制作中。
「Web名簿管理システム」を構築し、本部と東京支部に「管理者」、東京支部各1~2名、それぞれ置くことになっているが、これを編集委員会の形にすることになる。
前回役員会で担当を中桐・高野としていたが、ホームページ委員との関連で、中桐・渡邊とする。
名簿は会の要なので、システムをどのようにしてゆくのか、ニュースやホームページとの関連をどのようにしてゆくのかなど、重要な課題がある。
前回役員会で担当を中桐・高野としていたが、ホームページ委員との関連で、中桐・渡邊とする。
名簿は会の要なので、システムをどのようにしてゆくのか、ニュースやホームページとの関連をどのようにしてゆくのかなど、重要な課題がある。
Ⅳ.ホームページ(以下HP)編集委員会について
HPには現在「編集委員」がノミネートされているが、これは実際には「HPに記事を書き込めるシステム権限を持っている人」としての意味しかなく、編集方針を話し合うような形では全く機能していないのが現状。
これをニュースと同様に実際に機能する編集委員会に改組する方向。その前提で東京支部からは編集委員として川崎・高野を指名する。
これをニュースと同様に実際に機能する編集委員会に改組する方向。その前提で東京支部からは編集委員として川崎・高野を指名する。
Ⅴ.その他
HPの内容、デザインについて意見を交わした。東大電気系など他の同窓会HPも参考にすべきである等。
紙ベースのニュースとHPは、相互に関連すべきであり、両編集委員会で密接に協力すべし、等。
HPで会員に対する各種サービスを実施することを考えると、名簿をデータベースとして活用することに踏み込まざるを得ないが、セキュリティを含めて検討課題も多い、等。
今後は、6月の本部理事会での正式なGOを待って、各編集委員会が相互に連絡を取りながら進めてゆくこととする。
紙ベースのニュースとHPは、相互に関連すべきであり、両編集委員会で密接に協力すべし、等。
HPで会員に対する各種サービスを実施することを考えると、名簿をデータベースとして活用することに踏み込まざるを得ないが、セキュリティを含めて検討課題も多い、等。
今後は、6月の本部理事会での正式なGOを待って、各編集委員会が相互に連絡を取りながら進めてゆくこととする。