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 2026年3月13日(金)、昨年に引き続き今年も本部より佐野理事長にご出席を頂き、東京支部総会・懇親会を開催しました。また、来賓として大阪大学箕浦宗彦教授(H3卒)をご招待いたしました。出席者は40名でした。
 総会の司会は今出さん(S55卒)が務め、尾形新支部長(S56卒)の挨拶で開幕。役員の確認と退任の承認の後、決算報告、監査結果報告が行われました。
 今年は支部設立20年目であったことから、尾形支部長が東京支部20年の歩みについて年表をまとめ、足跡を振り返ってくれました。簡単に紹介すると、東京支部設立は2006年2月24日。初代支部長は関根和郎氏(S30卒)。その後毎年2~3月頃に本部理事長と大学の教授にお越し頂いて支部総会・懇親会を開催。2010年からは夏季にイベントも開催して懇親を図っていること、等です。(いずれも2021年~23年のコロナ期間を除く)
 来賓である箕浦教授からは「船舶海洋工学部門の最近の動向」というタイトルで、吹田の最新の状況についてお話を頂きました。現在、「船舶海洋工学コース」は定員40名で、卒業生の75%にあたる約30人が大学院へ進学するため、院生・4年生合わせて100人近い学生の指導をすることになる先生方の負担が大きくなっているとのことでした。一方で、教授・准教授・助教の人数についてはポイント制となっており、ポイントの範囲内であれば、教授・准教授・助教の人数を裁量できるようになったので、先生方の採用の自由度が増した、との説明もありました。(ネットで調べると、教授・准教授・助教の予算上ポストにポイントが割り振られており、その総計の範囲内であれば実配置ポストは調整ができる、ということのようです。)
 また、高市政権になって「造船復活」政策が掲げられていることに対しどのように対応していくか考えていること、試験水槽も建設後50年が経過し、2度の地震に見舞われたこともあって老朽化が進んでいるので建て替えを検討していること等が紹介されました。
 国際貿易無しには日本の経済も生活も成り立たず、輸出入貨物の99.7%は海運により運ばれていることを考えると、海運業とそれを支える造船業が日本にとって重要であることは論を待たないところですが、造船復活に必要な人材をどのように育て、確保していくのかは、少子化時代の現代、非常に難しい課題です。
 続いて、懇親会に移り、庚子造船会佐野理事長に乾杯の挨拶を頂きました。庚子造船会の活動を活発なものにしていきたいので、値上げした会費の納入をよろしくお願いしたい、また学生支援金を創設したので寄付もお願いしたい、とのお話があり、乾杯となりました。
 懇親会は飲み放題で、日本酒は「八海山と獺祭」、グラスの底からビールが沸き上がるビールサーバーも登場し、お酒が進み、打ち解けあい、皆さん満面の笑みでした。
 中締めは最年長者であった田中豊氏と工藤栄介氏(共にS43卒)にお願いしました。
 そして次回の再会を約してお開きとなりました。
 当日の写真は庚子造船会HP(フォトアルバム・リンク)をご覧ください。次回参加したくなります。


昭和54年以前卒業


昭和55年以降卒業


染矢 隆一(S51/53)
 
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匿名希望の某会員より、船のフォトアルバムの投稿がありましたので、下記の通り会員の皆様に共有いたします。

102NIKON, 103NIKON, 104NIKON, 105NIKON, 106NIKON, 107NIKON, 108,NIKON, 109NIKON

【ご本人による解説】
撮影者 海峡の暇人
撮影場所 関門海峡 下関側
撮影時期 2018年頃から
撮影者略歴 昭和50某年 大阪大学工学部造船学科卒
撮影者の言葉
定年退職が間近に迫り、「さてどうするか?」と考えた。
「船が目近に見える所で暮らすのもいいな。」となった。
今は便利な時代。ネットを検索するだけで日本中の物件を見ることができる。
船が近くを通る、お手頃値段の物件が下関にあった。
中古マンション。ベランダの下は関門海峡。対岸までの距離僅かに800m。
船を見るのにこんな素晴らしいロケーションはない!!
珍しい船、珍しくない船、沢山写真に収めた。
皆さんに見て貰えるなら、望外の喜びです。
以上
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庚子造船会 東京支部役員

2026年03月13日(金)

東京支部 役員

 

令和7年度(第18回)東京支部総会(R8.3.13)において一部変更承認

  氏  名 所  属
 支部長  尾形 定行 (S56)  日本旅客船協会(MOL、OB)
 副支部長(HP編集委員)  河関 良則 (S57)  NK
  同(会計副)  松本 光一郎 (S53/55)  次世代環境船舶開発センター(JMU、OB)
 評議員  田中  豊  (S43/45)  (MHI、OB)
  同  白井  進  (S44)  (JFE、OB)
  同  松井 敏友 (S47)  (NK、OB)
  同(HP編集委員)  川崎 豊彦 (S49)  (MOL、OB)
  同(監査・ニュース編集委員)  河村  満  (S49)  (MES、OB)
  同(ニュース編集委員)  染矢 隆一 (S51/53)  SRC(JG、OB)
  同(監査)  澤山 健一 (S52/54)  日本舶用工業会(JG、OB)
  同  安藤  昇  (S53/55)  (JG、OB)
  同(ニュース編集委員長)  今出 秀則 (S55/57)  次世代環境船舶開発センター(JG、OB)
  同(HP編集委員長)  吉田 有希 (H1/3)  NK(IHI、OB)
  同(会計主)  仮屋 嘉彦 (H2/4)  出光タンカー
  同(HP編集委員)  司  恭彦  (H2/4)  JMU
  同  望月 幸司 (H6/8)  MES
  同(ニュース編集委員サブ)  山内 達行 (H7/9)  JG
  同  土橋 宏嗣 (H12)  NK
  同(ニュース編集委員)  岸本 大輔 (H16)  SHI
  同  渡邊 心平 (H18/20)  NK
 
退任役員:高木 健(S57)、中桐 廣道(S47)
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各委員会の構成

2026年02月27日(金)
      令和8年2月27日現在
庚子造船会ホームページ編集委員会    
 編集委員長 吉田有希(H1)    
 編集委員 川崎豊彦(S49) 河関良則(S47)  大沢直樹(S59)
  村岸 治(S59) 司 恭彦(H2) 住野和哉(H5)
  鈴木啓介(H6)    
庚子造船会ニュース編集委員会    
 編集委員長 今出秀則(S55)      
 編集委員 宝田雄次(S47) 河村 満(S49) 岸本大輔(H16) 
  山内達行(H7)   中村真也(H18) 
   
       
活動検討委員会   
 委員長 井上和也(S55)    
 委員 浅利真知(H9) 辰巳晃(H23) 山間直人(H2)
       
名簿編集管理委員会   
 委員長 住野和哉(H5)    
 委員 浅利真知(H9)    
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令和7年12月吉日
庚子造船会東京支部 会員各位
 
令和7年度(第18回)庚子造船会東京支部総会・懇親会のご案内
 
東京支部長 尾形 定行
拝啓
 御学友各位には年末を迎え、お忙しい日々をお過ごしのことと思います。 
 さて、庚子造船会東京支部総会・懇親会は、今年度(令和7年度)につきましては下記のとおり開催することになりましたので、ご案内を申し上げます。 
 今回は、本部より佐野正理事長、母校より箕浦宗彦教授のご臨席を賜り、ご挨拶とご講演を頂く予定です。  
 庚子造船会は1900年に創立され、令和7年で125周年を迎えました。東京支部の歴史は本部の長い歴史には比較できませんが、皆様のおかげで着実に歴史を刻んで今日に至り、今年度、20周年を迎えることができました。 
 前回に続き、総会・懇親会を開催することができるようになったことは支部役員の喜びとするところです。皆様が楽しいひと時を過ごすことができればこれに勝るものはありません。 
 会場は前回と同じくJR 田町駅前、田町センタービル3階アリスアクアガーデンです。
敬具
記
1.日時:令和8年3月13日(金)
   受付 :17:30より
   総会 :18:00~18:10
   講演1:18:10~18:20  東京支部20年の歩み(尾形支部長)
   講演2:18:20~18:40  船舶海洋部門の最近の動向(大阪大学教授 箕浦先生)
   懇親会:18:40~20:30

2.場所: アリスアクアガーデン田町店
   東京都港区芝5-34-7
   田町センタービルピアタ3F
   ■ JR山手線 田町駅から徒歩1分
     中央通路を陸側に出て、
     田町センタービル3階 
   ■ 都営三田線 三田駅から徒歩2分 
   ご不明な点ございましたら、
   下記までご連絡ください。
   rubeesky★gmail.com
   (星印をアットマークに変えてお使いください)

3.会費:一般 ¥8,000円 
   平成27年以降卒業生 ¥3,000円
   令和5年以降卒業生及び同伴者 ¥1,000円   

4.準備の都合上、2月1日までに出欠のご回答をお願いします。
  (ご回答は、上記メールアドレスまで)
以上

【ご参考用】東京支部創立20周年記念資料
 1. 庚子造船会東京支部20年の歩み
 2. 昔の総会・懇親会アルバム(写真集)から
    平成19年,平成20年,平成21年

 
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