ご理解のほどお願い申し上げます。
ただし,記念事業の“母校の研究設備・教育設備の高度化支援”および“記念誌(庚子造船会百二十年の歩み(仮称))の出版”は今年中に実施し,120周年記念事業会計は閉じさせていただくことにしたいと思います。
今後,新型コロナウイルスの感染状況,医療ひっ迫状況,およびワクチンの接種状況などを勘案しながら,創立120周年記念式典などに代わる行事の開催を検討してまいります。
鈴木 博善(H2:常務理事)
令和3年度総会について << >> ホームページ編集担当